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PROFILE
フォークシンガー小象
Folk Singer Syozo
2000年より、小林顕作(現・宇宙レコード)とフォークデュオ「羊(ひつじ)」を結成、カバー曲でのライブ活動を始める。その後「フォークシンガー小象」としてソロ活動を開始。BSフジ「宝島の地図」の“小象さんの歌のコーナー”で毎月オリジナル曲を歌う。2008年10月から一年間、大堀こういちと細川徹による「男子はだまってなさいよ!」というラジオ感覚のゆるいマンスリーイベントで毎回即興曲を披露。2012年からWOWOWプレミアTV Bros.TV ~異色テレビ誌・テレビブロスがテレビになったよ。~エンディングテーマ「テレビのない世界」を歌唱している。同年、文化放送ラジオ「フォークシンガー小象の夜明けのフォークソング」でナビゲーターを務める。2014年新宿 末広亭新宿『落語色物定席』夜の部ゲスト出演、落語ファンのお客さんから賛辞を受ける。フォークシンガー小象の魅力は、感動を与える懐かしいメロディーと謎の風貌、笑いがある絶妙のトークなどのトータルパフォーマンスであり、ライブでは毎回、小象の歌を全員で歌い上げる盛り上がりで、小象の世界にハマってゆく人が急増中である。また役者としても”大堀こういち”で舞台、映画、TVなどでも活動中。
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